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- 佐倉綾音 終末のソナタ (Instrumental Ver.) 歌詞
- 佐倉綾音
- 終末のソナタ(末奏鳴曲)-佐倉綾音(くらあやね)/釘宮理惠(Rie )
詞:ヒゲドライバー 曲:ヒゲドライバー 粉々になって消えた 青いキミの微熱は 今美しくも儚いまま 空彩る 深く息を吸い込む 赤い雲が流れる この変わりようのない絶望の世で 何を見たの 伝えたいでも屆けたいでも 教えたいでもなくてただ叫びたい たとえば聲が枯れたとしても それがきっと答えになる 何があっても怖くないでしょう つないだ手を二度と離さないでよ 響き合ったままどこへでも行こう 終わりの先まで 壊れた思い出たち 悲しくても泣けない このどうしようもない世界のため 目を開けてる こんなときでも共鳴している キミとこのココロ 運命なんて砕けてしまって そこで歌が始まる 伝えたいでも屆けたいでも 教えたいでもなくてただ叫びたい たとえば聲が枯れたとしても それがきっと未來を作る この言葉を忘れないでよ 生きてる以上 キミを信じていること ただそれだけでどこへでも行こう 世界の果てまで
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