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- 中村悠一 落陽 歌詞
- 杉田智和 中村悠一
- 春の小さなひだまりに
【春日里柔弱的陽光下】 君が殘したmemory 【你留下的一段回憶】 笑顔なくしたその先で 【笑容消散無踪】 サヨナラひとつ落ちる 【只拋下一句“再見”】
遠い記憶の片隅に 【在記憶一角】 置かれたままの戀は 【被擱置的那份愛】 不意に大きく息をして 【突然深深吸一口氣】 かなしみひとつ落とす 【發出一聲悲嘆】
手をつないで歩いた 【手拉手回家的道路】 帰り道にはいつもの夕日 【與往常一樣沐浴著夕陽】 オレンジ色君の姿が 【你那被染成橙黃色的身影】 僕の脳裡でぼんやりにじむ 【隱約滲入我的腦海裡】
零れてゆく君への想い 【心中充滿對你的思念】 繫いだ手は離れ 【緊牽著的手被鬆開】 色褪せることだけを知った 【這份感情只會褪色】 想い儚く 【如此虛幻無常】
重なることさえない心 【兩顆心甚至並未相通】 気づかないふりをして 【只是假裝沒有看見】 「愛している、そばにいて欲しい」と 【“我愛你,想要你陪在我身邊”】 最後まで言えなかった 【最終還是未能說出口】
春の風吹く桜途(さくらみち) 【春風吹過開滿櫻花的小路】 遙か遠くに見える 【遠遠看見你的倩影】 君の面影追いかけて 【追逐著你的面龐】 せつなさひとつ落とす 【發出一聲苦澀的嘆息】
君とした約束 【與你許下的約定】 守れないままでいてごめんね 【對不起我沒能遵守】 僕はここに変わらずいるよ 【我會一直在這裡毫不變心】 擦り切れた過去抱きしめて 【懷抱著殘破的過去】
零れてゆく君への未練 【心中充滿對你的餘情】 隠すこともできずに 【絲毫無法隱瞞】 色褪せた時間(とき)は戻らない 【褪色的時間一去不復返】 想い消えても 【任憑感情飄散】 色づくことを忘れた戀 【忘了給愛情點綴色彩】 気づかないふりをして 【只是假裝沒有看見】 「愛していた」呟く聲だけが 【“我曾愛過你”的低語】 泣いてる気がしたんだ 【聽起來彷彿在流淚】
零れてゆく君への未練 【心中充滿對你的餘情】 隠すこともできずに 【絲毫無法隱瞞】 色褪せた時間(とき)は戻らない 【褪色的時間一去不復返】 想い消えても 【任憑感情飄散】
色づくことを忘れた戀 【忘了給愛情點綴色彩】 気づかないふりをして 【只是假裝沒有看見】 「愛していた」呟く聲だけが 【“我曾愛過你”的低語】 泣いてる気がしたんだ 【聽起來彷彿在流淚】
「サヨナラ、ダイスキだよ」 【“再見,我愛你”】
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