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- 高垣彩陽 幻世的盡頭(幻世の涯て) 歌詞
- 高垣彩陽
- 演唱：高垣彩陽
詞：井筒日美
曲：IRiS七葉
製作人：何官錠AL
編曲：何官錠AL
吉他：黃冠龍Alex.D
弦樂編寫：賴暐哲
弦樂：李琪弦樂團
和聲：Shi0ri
和聲編寫：板垣佑介
配唱製作人：板垣佑介
錄音師：岩田佑資、米津裕二郎
混音師：林正忠
混音室：白金錄音室
製作聯絡：望月七美/ 江子傑
歌詞翻譯：江子傑
製作監製：何官錠AL
製作統籌：RmoneyChen 陳柏翰
嘆く流氷の聲も凍り付く
どうか永世の海溶かして
望冰的輕嘆彷彿也將冰封
潮の流れに抗い泡沫の涯て
只盼早日解凍永生之海
そう生まれた理由を問う
ああこの心砕かれようと
逆流而上在那泡沫的盡頭
ただひとすじの道貫く
只為追問自身誕生的緣由
定め壊して破いて
鱗に刻まれた波に誓おう
啊哪怕耗盡心力
久遠の調べを歌い続ける命懸けて
也堅定地往前邁進
尾びれなびかせ飛沫巻き上げて
虹を生み出すまで終われない
扭轉命運打破宿命
どんな憂き瀬も越えよう幻世の涯て
向鐫刻於鱗片的浪紋起誓
そうたゆたう理想見て
我將奉獻生命唱出永恆的旋律
ああこの胸に迸るもの
追い求める意味を信じる
自由躍動水花飛濺彩虹掛於天
時を照らして抱きしめ
在這一天到來前決不停息
この手であまねく愛しき者たち
久遠に護ってゆくことが宿世ならいつか
跨過傷痛在幻世的盡頭
定め壊して破いて
遙望那晃動的理想光輝
鱗に刻まれた波に誓おう
久遠の調べを歌い続ける命懸けて
啊情愫迸發於心
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