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- Suara いいわけ 歌詞
- Suara
- あの日この場所で出遭った瞬間
そっとなつかしい風に包まれていた あたりまえに笑う二人の距離は 苦しいけど動き出す心止められない 彼女が待っている駅に向かった 後姿はいつしか人ごみにまぎれて消えてゆく いつまでも手を振った私の姿さえ振り返らず どんな噓つきになってしまっても 精一杯の笑顏をあなたに捧げたい あなたが大好きなこの歌を聴く 一人で口ずさんだ夕暮れ見上げた空 消えそうに輝く星に向かって願いを込めた心は 誰かの悲しみと引き換えに幸せになるのを望んでいる なんて自分勝手 Never I can love you… 本當は知っているあなたはいつも大好きな人見つめて 偶然に觸れた私の手をそっと振りきったそれがやさしさだと 臆病な私はまっすぐな瞳で受け止めること出來ずに 何度もいいわけを探してる ふいに舞い上がったあの時とおんなじ香りがする風に 包まれて今日も
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