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- androp Letter 歌詞
- androp
- 思い出したのは君のことです
忽然回想起關於你的事 君と一緒に覚えてた香りです 曾與你一同記住的香氣 あの日の空もこんな青空で 那日晴空亦湛藍如此 君も同じ空見上げてるのかな 你也會仰望同一片天空嗎 觸れることは今できなくても 雖然現在無法將你觸及 手紙ならば書ける気がしてね 只好寫信訴說我的心情 離れたまま時は過ぎて 我們已分別多時 離ればなれになったからこそ書ける 正因天各一方故此提筆 拝啓 敬啟 君のこと忘れられません 始終無法忘記你 今まさに君の顔を思い浮かべては 此刻腦海中浮現你的容顏 あれから何度目かの季節と 自別離後季節已數度輪轉 この気持ちを伝えたくて今 想將現在的心意與思念傳達 こんな手紙を書き屆けたことに 便寫下這樣一封信給你 きっと驚いてしまってるんでしょ 你一定會大吃一驚吧 でも歳を重ねないままの君が 可是記憶中青春的你 こんな風に僕を動かす 在這樣的風中讓我感慨 揺れる揺れるこの想い 搖搖晃晃將這份思念 青く澄んだ空に放つよ 交予澄澈湛藍的天空 それぞれ鳴らす手と手 響起此起彼伏的掌聲 思いは心揺らすの 思念將心動搖 あのとき言いかけた言葉 那時欲言又止的話語 僕の中で揺れる言葉 在我心中動搖不已 これが運命と思うことで 以為這就是命運 これが僕の全てと思うことで 以為這就是我的全部 終わりが始まりになるように 終結變為初始 君のこともっともっと知りたくなるの 開始想要知道更多關於你的事 打ちかけのメール送れなくても 雖然取消發送的郵件無法送達 手紙ならば書ける気がしてね 如果寫信就能好好表達吧 言えないまま時は過ぎて 有口難言的時候早已過去 言えないままだったからこそ書ける 正因無法開口故此留筆 拝啓 展信佳 君のことが大切です 你對我非常重要 今君の信じない顔を思い浮かべたよ 腦海中浮現你難以置信的表情 あれから何度だって約束を 自別離後無論多少次 今もずっと守っているんだよ 至今仍堅守著約定 こんな手紙を書き屆けたことに 若能將這封信送達 きっと驚いてしまってるでしょう 你一定會感到驚訝吧 でもいつでも出會ったままの君が 可是相遇時的你總會 こんな風に僕を動かす 在這樣的風中令我懷念 揺れる揺れるこの想い 將這份思念動搖 一人君が空に笑うよ 獨自一人你在虛空中笑著 幻でかまわない 是幻想亦無妨 もう一度夢を見させて 再一次讓我夢見你 いつまでも醒めない夢 在永不醒來的夢中 伸ばした手に觸れることも 伸出手就可以觸碰到你 揺れる揺れるこの想い 將這份搖搖欲墜的思念 青く澄んだ空に放つよ 放置於澄澈藍天 それぞれ鳴らす手と手 響起此起彼伏的掌聲 思いは心揺らすの 思念將心動搖 あのとき言いかけた言葉 那時欲言又止的話語 僕の中で揺れる言葉 仍在心中縈繞不去
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