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- 桐谷健太 淺草キッド 歌詞
- 菅田將暉 桐谷健太
- お前と會った仲見世の
與你相遇在商店街
煮込みしかないくじら屋で
只有燉菜的鯨肉店
夢を語ったチューハイの
談論著夢想在燒酒蘇打的
泡にはじけた約束は
泡沫中碎裂的約定
燈の消えた淺草の
在燈光消逝的淺草的
コタツ1つのアパートで
只有一個被爐的公寓
同じ背広を初めて買って
先是買了一樣的西裝
同じ形のちょうたい作り
又做了一樣的領結
同じ靴まで買う金は無く
還要買同樣的鞋子卻沒了錢
いつも笑いのネタにした
這一直被我們當做笑料
いつかうれると信じてた
相信著總有一天會成名
客が2人の演芸場で
在只有兩人的曲藝場中
夢をたくした100円を
將託付著夢想的100元投出去
投げて真面目に拝んでる
認真地祭拜
顔にうかんだおさなごの
我的心又被你臉上浮現的
むくな心にまたほれて
孩童般的純真無暇所吸引
1人たずねたアパートで
獨自拜訪你的公寓
グラスかたむけなつかしむ
相碰的酒杯間我們一邊懷念著
そんな時代もあったねと
曾經有著那樣的時代
笑う背中がゆれている
一邊抖著肩膀笑著
夢はすてたと言わないで
不要輕言放棄夢想
他にあてなき2人なのに
我們本是沒有其他目標的兩人
夢はすてたと言わないで
不要輕言放棄夢想
他に道なき2人なのに
我們本是走投無路的兩人
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