|
- On Prism Records クリムゾンビート 歌詞
- On Prism Records
- ずっと當たり前と信じてたものが
一直以來所堅信的事物 なくなるとき 就此消失的時候 瞬間どっと押し寄せる悲哀の波にも 瞬間潮起湧動的悲傷之情 滲むことはない 也無法滲透進去 夕焼けに染まる花に映る 被晚霞映照染紅的花兒 あの日の笑顔にもらったこの勇気 從那一日的笑容中所得到的勇氣 時計の針は進んでくけど 時鐘的指針雖還在前進 どうかあのときを憶えていて 但也請不要忘記那一刻 地を蹴る 地面躍起 千をなぞって想いつなぎとめて 描繪成千的思念就此連接在一起 軌道を紅く舞えグレイスフルビーツ 在音軌上火紅舞動的Crimson Beat 夏の寶石のように熱く輝いて 如同夏天的寶石那樣灼熱耀眼 きみへの愛を導えたい 想要引導出我對你的愛 きみが選んだ私のこの色 是你選擇了我這個顏色 軌道を紅く染めグレイスフルビーツ 把音軌染成火紅的Crimson Beat 太陽にかざしたマイクロフォンで 用太陽裝飾的麥克風 きみにまで屆くこの聲を 傳達給你的這份歌聲 graceful thing... here is now crimson dream 優美之物... 現已是深紅之夢 ずっと當たり前と信じてたものが 一直以來所堅信的事物 なくなって 早已消失 永遠私を誘う別れの海にも 永遠也不會在我的離別之海中 流れることなく 流動半分 夕闇に染まる星をなぞる 描繪著被黃昏渲染的星星 秋の夜空にもらったこの心 在秋天的夜空中得到的這顆心 時計の針は進んでくけど 時鐘的指針雖還在前進 どうかあのときのままでいて 但也請保持那個時候的樣子 羽ばたく 展翅高飛 千をなぞって想いつなぎとめて 描繪成千的思念就此連接在一起 軌道を紅く舞えグレイスフルビーツ 在音軌上火紅舞動的Crimson Beat 夏の寶石のように熱く輝いて 如同夏天的寶石那樣灼熱耀眼 きみへの愛を導えたい 想要引導出我對你的愛 きみが選んだ私のこの色 是你選擇了我這個顏色 軌道を紅く染めグレイスフルビーツ 把音軌染成火紅的Crimson Beat 太陽にかざしたマイクロフォンで 用太陽裝飾的麥克風 きみにまで屆くこの聲を 傳達給你的這份歌聲 graceful thing... here is now crimson dream 優美之物... 現已是深紅之夢
|
|
|