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- 栗林みな実 星空のワルツ 歌詞
- 栗林みな実
- 別れぎわのさみしさは
あの頃から変わらない また明日會えるのに 離れたくないの
そっとわたしを抱きしめてくれる 幸せを守りたいずっと
真夏の星座に照らされて ふたり小さく唱える ひみつの言葉教えてあげる ね、おまじないしよう
いつも歩く帰り道 繋いだ手をはなせない このままいたいけれど 時が過ぎていく
夜空に描く夢はひとつだけ あなたの星になりたいいつか
優しい瞳を見ていたら 何故か涙があふれる 初めての切なさを知ったの ...あなたが好き
真夏の星座に照らされて ふたり靜かに祈るの 素直な気持ちのままで 一緒にいられますように
光が生まれたの今 ふたりの心の中に
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