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- Rin音 先天性の噓 feat.uyuni 歌詞
- Rin音
- 始まりはほんの偶像に觸れる
夢見た一夜のストーリー 冷めきった溫度、群青にさらされて 目を覚ましてgood morning 特に何かが足りてないが 他人だか他人じゃないか ただただ不安になった 言葉に詰まるように 番號の配列はジョークなみに 落ち著かないと常套句 すら一つも言えないほど緊張しちゃって パカパカしちゃうよねガラパゴス メールアドレスに君の誕生日 ちょっとありきたりだけど愛らしい ナチュラルに君と話したいのさ この絵文字かわいいっしょてね 震える手は頭よりも想い語る1234 はぐらかした文脈のはずなのにほら単純すぎるよ バレちまえば何も隠すことないはずだってのに なぜだか目に合わさずに知らんふりしてんだ 電話越の君にどうして惹かれちゃうかね ハートのマークで僕の目は君が寫ってて 魔性の女なんて安っぽいもんじゃなくてね 出れない迷路どうにかしてもうバカですいません
僕の身代わり君のハート 隠す偽り本當のこと 忘れられないあの高鳴り TypeED-2 DC-1誰のこと 隠されている 騙されている 愛の審議 目隠しの答え 先天性の噓
君じゃない誰か単純化した聲 偽造のcharacter 愛に飲まれ信じ込んだ Unhappy?なんだっていいや 全部知ってる顔した 青春を見下ろした seventeenは永遠に 吹き込まれたままの記念日 キラキラのstoneで デコりすぎたあの日のガラケー 噓みたいな本當で埋める お気に入りのmailエンドレス 君のアドレスのハンドルネームは 懐かしいようなword sense Time capsule過剰摂取 まだ僕は覚えてる 080から始まる番號 何度、目に染み込んだでしょう 刺された運命を憎んでも 線を切ることはないさ ハリボテの僕らが再構成されてく 対象的な日々が噓を蝕んでゆく ワンステップ上時代に惚れ込んだ今へ What do you say? 何を思うの 毎秒に平気な言葉を吐いてまた iPhoneに居る偽りの僕ら
僕の身代わり君のハート 隠す偽り本當のこと 忘れられないあの高鳴り TypeED-2 DC-1誰のこと 隠されている 騙されている 愛の審議 目隠しの答え 先天性の噓
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