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- まきちゃんぐ 煙 歌詞
- まきちゃんぐ
- 知っていたの何もかも
早就明了一切的一切 待っていたの今もなお 依然等待至今不肯離去 とりまく宇宙の真ん中で 在四周這空蕩的宇宙中心 一體どこまで行けばいいのか 究竟我要去向何方 まぶたの裏の記憶さえ 眼瞼深處隱藏的記憶 このカタマリを濡らす 將這空洞的軀殼浸濕 貴方はアタシを弱くする 你讓我變得脆弱 貴方はアタシを弱くする 是你讓我變得脆弱 アタシは弱い弱い弱い... 我變得如此脆弱脆弱脆弱 アタシの涙を貴方は知らない 只是我哭的時候你不知道
發燙的身體草草勾勒 火照った身を毆り描いて 映照出曾經放棄的夢 放り投げた夢と照らす 記起早已冷卻的溫柔 冷えた優しさを覚えても 也僅如淡淡的月輝一樣 淡く光る月に同じ 戰勝悲傷的力量 悲しみを乗り越える力を 源自被相信的堅強 信じられる強さを 你讓我變得脆弱 貴方はアタシを弱くする 是你讓我變得脆弱 貴方はアタシを弱くする 我變得如此脆弱脆弱脆弱 アタシは弱い弱い弱い... 只是我哭的時候你不知道 アタシの涙を貴方は知らない 你讓我變得脆弱
是你讓我變得脆弱 貴方はアタシを弱くする 我變得如此脆弱脆弱脆弱 貴方はアタシを弱くする 只是我哭的時候你不知道 アタシは弱い弱い弱い... 把你遺忘我想去向遠方 アタシの涙を貴方は知らない 無法離開想要離開無法離開 貴方を忘れてどこか遠く 我其實很軟弱很軟弱很軟弱 行きたい行けない行きたい行けない 只是我哭的時候你不知道 アタシは弱い弱い弱い... 我其實很軟弱很軟弱很軟弱 アタシの涙を貴方は知らない 只是你從不曾知道我落淚在何處 アタシは弱い弱い弱い... 涙の行方を貴方は知らない
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