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- 米漿mota 銀色飛行船 歌詞
- 米漿mota
- 翻唱/混音：米漿
この道登りきれば
如果踏上這條路
あなたはいつも
一直都能看見你
あくびをしながら
打著哈欠地
そこで待ってた
在那裡等待
汐風匂う町で
潮水邊的風的味道散發在城市裡
あなたもあたしも
你也是我也是
大人になってくんだ
都變成大人了呢
ってそう思っていた
我這樣認為著
海鳥が鳴いていたあの夏
海邊的鳥正在鳴叫
あなたと二人帰った道
那個夏天兩個人一起回去的路上
追いかけて追いかけて
追趕著它追趕著它
銀色飛行船輝く
銀色的飛船變得十分閃耀
海だけが変わらないで
就只有大海沒有改變
あなたが笑ったこの丘
有你笑容的這個山丘
もう一度あなたに會いたい
我只想再遇見你一次
自転車かごに鞄
你讓自行車裡的書包
二人分載せて
兩個人的放在一起
文句を言いながら
一邊抱怨著一邊
坂道押した
從坡道下去
この道はまっすぐで
這條路我們筆直走下去
間違うはずなんかないと思ってた
都覺得應該沒有什麼問題
どこまでも行けるって
無論什麼地方都去得到
銀色飛行船飛んでた
銀色的飛船正在飛翔
あの空を見つけたくて
好想見到那一片天空
頬を撫でる風この丘
風撫摸著臉頰的這個山丘
もうここには誰もいない
這裡已經是誰也不在了
誰もいない/誰都不在了
所有人都不存在了
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