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- 秦基博 聖なる夜の贈り物 (2016 ver.) 歌詞
- 秦基博
- 小さな頃聞いた
小時候聽過的 寒い冬のおとぎ話 寒冷冬日的童話
我不要禮物 プレゼントはいらないから 只要一睹你的笑容就好 どうか君の笑顔下さい 和燈光閃爍的街道不符的
沉重氣氛 キラキラ街並に 最近太忙碌 似合わないこの重い空気 略有些尷尬的兩人 ここんとこは忙しくて 沒能坦率地面對對不起 すれ違いぎみのふたり 明明一直都
這麼喜歡你 素直になれなくてごめんね 純白的雪花
突然間落到你長長的睫毛上 いつも 迎著天空賜予的禮物 こんなに好きなのにな 原本低著頭的你也抬起了頭
你為了被凍僵的寂寞 真っ白な雪が 點起了燈 ふいに長いまつげに止まる 為了不讓這份溫暖消逝
悄悄緊握雙手 空がくれた贈り物に 第三年冬天 うつむく君も顔を上げた 我們依偎著走過林蔭道
等聖誕節過去 かじかんだ寂しさに 今年也差不多要結束了呢
祈禱著以後也一直和你在一起 あたたかな燈がともる 你是否也是同樣心情
棉絮般的雪花 ぬくもりを消さないように 帶來寂靜 そっと手と手を繋いだんだ 一遍遍確認著
握緊口袋中的禮物 三度目のこの冬を 在這神聖的夜晚 寄り添い歩く並木道 雖然有些老套
但如果是現在 クリスマスが過ぎたなら 一定可以將全部的心意 今年ももう終わりだね 傳達給你
就像這純白的雪花 この先もふたりでいたいと願う 將心意不加修飾地傳達給你 君もおんなじかな 對著天空的禮物發誓 真綿のような雪が 只說一次
分享寂寞 靜寂を連れてくる 點亮溫柔的燈火 ポッケの中の贈り物を 願你能頷首 確かめるように握りしめた 與我握緊雙手 聖なる夜になんて ちょっとベタすぎるけれど 今ならこの気持ち すべて 伝えられるような気がするんだ 真っ白な雪のように 飾らないで屆けよう 空がくれた贈り物に 誓うよ一度きりの言葉 寂しさを分け合って やさしさの燈をともす 頷いてくれますように ずっと手と手を繋いでて
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