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- 村井かずさ 桜树のささやき 歌詞
- 村井かずさ
- まだ深い眠りの森で待つ
依然在長眠的森林中等候著 桜の蕾凍えてる 櫻花的花蕾依然被冰凍著 誰にも知られず過ぎゆく春を見てる 沒有人知道春天已經遠去 まだ青い月光(ひかり)の森の中 依然在月光照耀的森林裡 水面に映る影一人 水面上浮現出一個人的身影 漂う花びらためいき沈むばかり 飄舞的花瓣嘆息地落下 やるせない思い抱きしめて 抱著鬱悶的心情
聽到止步的腳步聲 立ち止まる足音聞こえたの 仰望櫻花的花蕾 桜の蕾見上げてる 你的目光告訴我春天的到來 あなたのまなざし心に春を告げる 在封閉的迷宮的角落裡 閉ざされた迷路の片隅で 帶著快要消失的我 消えそうな私連れだした 你的溫柔有讓我重生的預感 あなたの優しさ生まれ変われる予感 現在,我只想相信你 今あなただけを信じたい 依然被朦朧的景色包圍著
因為觸碰到顫抖的花蕾 まだ霞む景色に包まれて 敞開心扉,第一個迎來的春天 震える蕾觸れたから 追逐著彼此歡笑的二人 心の扉ははじめて春を招く 花瓣在空中飛舞著 笑いあう二人を追いかけて 小小的喜悅堆積起來的春之戀 風に花びら舞いあがる 我可以一直相信嗎 小さなよろこび降り積もる春の戀 ずっと信じていていいですか
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