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- 來生たかお もう少し遠く 歌詞
- 川井憲次 來生たかお
- 編曲:矢倉銀
葡萄畑だけ広く透き通る初夏の空気 廣袤無垠的葡萄田充盈著清澈的初夏空氣 次の駅は遙か遠くて 離下一站還很遙遠 レールはまっすぐのどかに地平を走って 列車悠閒地在軌道上筆直飛馳 スピードゆるめるカーブゆらりと地球が回る 地球以慢速的曲線輕緩地旋轉著 ペンを持つ手少し休めて 拿著筆的手稍微休息了一下 君にしたためる言葉は言えないSee you again 而向你寫下的是無法說出口的再見 腕時計のあと日焼けの深さに 手錶的周圍被驕陽曬黑 白い肌の君を想う 想念著雪白肌膚的你 トランクの底ではずした時計に 從旅行箱底取出的時鐘 昔の時間が眠るよ 裡面沉睡著過去的時光 置いて來た夢と戀と少しほぐれてく心 放置下來的夢想和戀愛還有稍微放鬆的心情 次の駅を示すプレート 指示著下一站的揭示板 ペンキの白さが綠に浮き立つ季節で 塗抹著的雪白油漆味散發在綠樹搖曳的季節裡 腕時計のあと眺めてしばらく 時而看著手錶時而眺望著遠方 旅の長さ胸にしみる 旅途的漫長銘刻在心中 トランクの底にしまい込んだ戀が 而壓在旅行箱底的愛情 ささやきはじめているけど 才剛開始竊竊私語 もう少し遠くはぐれてみようと 列車則不停歇地向前行駛著 レールのひびきが誘うよ 軌道發出的聲響彷彿也在推波助瀾 終わり 終
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