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- 斉藤壯馬 STELLA 歌詞
- 柿原徹也 寺島拓篤 岡本信彥 斉藤壯馬
- 壊れそうになってること目を逸らしていた俺は
どっちつかずな態度をとっていたんだろうだけど そんなつもりじゃなく言葉にすれば俺の君への想いが どこか変わってしまうような気がして怖くて 笑い合えば悩みもなんだか他愛なくみえて そんな風に思えるのは君だけかもしれなくて 忘れかけていた星のピアス昨日君はつけていた このままでいいわけじゃない確かな瞬間を 泣きだしそうな君に胸張り裂けそうになるような日は もういらないここにいるからずっとずっと 信じられるものならきっと世界にはただひとつだろう 君がいること抱きしめるから こんな俺だけどそばにいてくれないか かさねていたふたりの未來と星の兆し 振り回されるのはねやめたよ ただ好きと伝えよう 他の誰かのものに君がなるとしたなら 俺に何が殘るんだろう このままでいいわけがない會いたいと強く願うままに 君のもとへ走り出せばまたたくのはふたりのSTELLA そこにあるから君も視えるよね? 信じられるものなら いま確かになってゆくからさ ねえ 答えてほしい 抱きしめるから こんな俺だけどそばにいてくれないか
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