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- 長谷川彌生 プラネタリウムの真実 歌詞
- 長谷川彌生
- 世界のすべてを手に入れても
哪怕手握整個世界 君はすぐに飽きてしまうだろう 你也會立刻厭膩吧 だから僕は僕のこと隠してるんだよ 我便因此藏起了我的事情 ポケットに忍ばせた合鍵 口袋中暗藏著備用鑰匙 失くさないように何度でも確かめた 擔心丟失而一遍遍地檢查 2人分の星のチケット握って 緊握著二人份的星之旅票 古びた街並み消えかかった止マレの文字 陳舊的街道將要消失的「止步」的字跡 ねえ僕はここで暮らしてみたい 那個我想試試在這裡生活下去呢 君となら 如果是和你一起的話 プラネタリウムが描く未來 天象儀描繪出的未來 仮初の天體と感情 微不足道的天體與感情 今夜2時の星座とともに歌おう 與今晚2時的星座一同歌唱吧 そこに理由なんていらない 不需要什麼理由 君がいて僕がいること 我在你的身邊 そんな日々を描いていたいんだ 想要描繪出那樣的日子呢 1分1秒 每一分每一秒 助手席から眺めた景色は 雖然從副駕駛席向外望見的景色 君の見てるミラーとは違っても 與你注視著的後視鏡所看見的不同 指先に伝わる體溫を信じて 但仍堅信著指尖傳來的你的體溫 日の當たる街を日陰で眺めてた僕に 向身處陰涼處眺望著洋溢著陽光的街道的我 手を差し伸べてくれたのは誰でもない 伸出手的不是其他任何人 君だから 而是你啊 プラネタリウムが描く未來 天象儀描繪出的未來 仮初の天體と感情 微不足道的天體與感情 今夜2時の星座とともに歌おう 與今晚2時的星座一同歌唱吧 そこに理由なんていらない 不需要什麼理由 君がいて僕がいること 我在你的身邊 そんな日々を描いていたいんだ 想要描繪出那樣的日子呢 1分1秒 每一分每一秒 そのプレリュードが流れたら 一旦開始播放那段前奏 何度もロウソクを消そうね 燭光就總是忽閃明滅 僕は君の夜道を照らす星でありたい 我想化為照亮你的夜路的星辰般的存在 悲しみは押し込めたまま 深埋著悲傷 紡いでくれた愛の言葉に 交織在一起的愛的話語 全てで応えたいんだ 想要一句不落地答复 プラネタリウムが描く未來 天象儀描繪出的未來 仮初の天體と感情 微不足道的天體與感情 今夜2時の星座とともに歌おう 與今晚2時的星座一同歌唱吧 まがい物なんて言わせない 你與我的共存不要說只是虛幻 君がいて僕がいること 我在你的身邊 そんな日々を描いていたいんだ 想要描繪出那樣的日子呢 1分1秒 每一分每一秒 あの日僕が観た 那一天我親眼見到了 プラネタリウムの真実 天象儀所映出的真實
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