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- 鬱P 惑星無修正 歌詞
- 鬱P
- 太陽が欠伸（あくび）をしてる
太陽哈欠連天
人類は取り殘されています
人類被遺留下來
人工の星空見上げて
仰望著人造的星空
なんて綺麗だと宣（のたま）う
感嘆「好美啊」
からっぽの惑星（私は）
空無一物的惑星(<只有我)
爆弾で壊しても（生きてる）
就算炸彈毀滅一切(<生存著)
何度も何度も
也能無數次無數次地
薬漬けになり、果てぬ（意味なく）
無止境的、去修補它(<毫無意義)
未來は今でも呼吸をしてるよ
未來若在此時也仍在在呼吸
どんなに汚い色に染まっても
不管它染上何等污濁
時間はいつでも僕を待たなくて
時間無論何時都不會等待我
見たくない朝もモザイクは掛けられない
不想看見的早晨也無法打上馬賽克
被野火燎過的荒原之中一隻只禿鷹匯聚成群
焼け野原の中でハゲタカ群れる
該吃什麼好呢
何を食べているのだろう
嗚呼、何其弱小的生命
嗚呼、命が軽い
獨自忍耐削瘦的那顆星啊
痩せ我慢した星さ
未來若在此時也定會呼吸困難
未來は今では呼吸困難だよ。
肚子餓了的話就切下肉體吃掉吧
お腹が空いたら肉體（からだ）を切り食え
時間無論何時都不會等待我
時間はいつでも僕を待たなくて
不想面對的早晨也無法打上馬賽克
見たくない朝もモザイクは掛けられない
此時、在無數次的檢閱與檢閱之間自己也逐漸看清了自己
今、検閱と検閱の合間に自己と自己が見えました
本能隱於形式之下與他人的思緒錯綜交雜
本能を體裁で隠して絡み合う他者の念
將禿鷹的陰謀毫無修正的唱出來
ハゲタカのイチモツを無修正で歌うよ
既然是不想讓孩子們看見的未來的話
子供達に見せられぬ未來なら
那就徹底的爛掉吧
腐り落ちろ
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