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- 山口百恵 娘たち 歌詞
- 山口百恵
- どこから漂ってくるのだろう
是從何處漂浮而來的呢
月下美人不思議な花の香り
曇花那不可思議的香氣
甘い香りに誘われて
被甜美的花香所吸引
河のせせらぎの中を
在潺潺的河水中
娘たちが渡ってゆく
姑娘們正涉水而過
今日も一人一人一人
今天也一個人、一個人、一個人
水は身體にまといつき
河水縈繞著身體
豊かな胸はビーナス
豐滿的胸部是維納斯
愛を大事に籠に入れ
將愛小心地放入籠中
頭にのせたビーナス
放在頭頂的維納斯
鏡の中を通ったら
照過鏡子之後
二度と無邪気な日々には
便明知那天真無邪的日子
戻れないと知っているのに
已再也回不去
今日も一人一人一人
今天也一個人、一個人、一個人
ラララ・・・
啦啦啦……
濡れたドレスは重くなり
濕透的裙子變得沉重
月の雫のビーナス
月光下露水的維納斯
愛を大事に籠に入れ
將愛小心地放入籠中
頭にのせたビーナス
放在頭頂的維納斯
住みなれた家をあとに
將住慣了的家拋在身後
時間に追われるように
像被時間追趕一般
娘たちが渡ってゆく
姑娘們正涉水而過
今日も一人一人一人
今天也一個人、一個人、一個人
ラララ・・・
啦啦啦……
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