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- Hagall あたたかな手のひら 歌詞
- Hagall
每當呼喚出你的名字我的孤獨寂寞 君の名を呼べば僕のこのさみしさは 就會隨著光明逐漸淡薄消失 光と共にやがて薄れゆく 即使夜色四起我的心中仍充溢著不服輸的光亮 宵闇にもそう負けない明かり満ちる 緊緊擁抱著這份閃爍 きらきらとこぼれ抱きしめるよう 漫漫長夜你的掌心
溫暖著我指引出黑暗中的方向 長い夜は君の手のひら 即使現在我仍可起誓為了你 僕をあたためて照らしてくれるの 無論失去什麼我都將堅強地活下去
無論何時何地誓言永隨 今なら言えるだろう僕もまた君のために 伴隨著這份苦痛一起成為生之信念 何かをうしなうとてつよくあろうと誓うよ 從此我將守護著你
漫漫長夜我的手心 どこか祈りに似ていつかこの思いは 一定能溫暖你給予你無限溫柔吧
讓中斷的歌聲重新響起我將用盡全力去歌唱 その痛みに今寄り添い共に生きる 無論失去什麼我都將堅強地活下去 僕はこれからも君を守るから 一滴淚悄然滑落消逝
沉默徬徨的旅人啊 長い夜は僕の手のひら 我將再次起身前行 君をあたためて優しくしようか 這份信念躍動於心
途切れた歌の続き聲の限りにうたおう 何かをうしなうとてつよくあろうと誓うよ
ひとつ涙はしずく消える 黙に揺れさまよう旅人 もう一度僕は立ち行くよ この鼓動を連れて
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