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- 9400 僕らの手には何もないけど 歌詞
- 腦漿爆裂 沈音音 年念 9400
- 唱:年年、94、沈音音、腦漿
混:檀檀子 - 「年」君に見せたいものがあるんだ 我有件禮物想要呈現給你 孤獨な夜にもきっと 那是在孤獨難耐的夜晚 「94」遠くで輝き続ける 依然會在遠方閃閃發光的 幾千の星を 滿天繁星 「音+腦漿」失うこと 雖然不斷失去 割り切れぬこと 雖然百般費解 弾かれること 雖然受盡排擠 葉わないこと 雖然無法實現 「年+腦漿」でも足掻くこと 但依然拼命掙扎 信じぬくこと 依然堅信到底 上を向いて 依然昂首 歩き出すこと 向前邁進 「年+94+腦漿」僕らの手には何もないけど 儘管我們的手中空無一物 かわりにつなぎあえるから 卻能因此緊緊相牽 「音」ひとりきりで 當你一人時 「94」迷わないで 請別迷茫 「94」どんな日もこの手を 因為我無論何時 「音+94+年」離さないから 都不會放手 「年」君にあげたいものがあるんだ 我有件禮物想要呈現給你 凍える夜にはいつも 那是在寒冷刺骨的夜晚 「音」もう何も心配等せず 也能讓你不再有任何牽掛 眠れる毛布を 安心入睡的毛毯 「94+腦漿」忘れられぬこと 雖然難以忘懷 耐えきれぬこと 雖然無法承受 術がないこと 雖然束手無策 奪われること 雖然總被奪走 「年+腦漿」でも気付くこと 但我已然察覺到 君がいること 有你陪在身邊 守りたいものが 想要守護之物 強くさせること 讓我更加堅強 「音+94+腦漿」自分の色を誇れるように 為了能讓自己的色彩值得誇耀 自由に色を足せばいい 只要盡情增添就好 「94」ぼやけていた 這模糊不清的 「年」この世界を 世界 「音+腦漿」この手が彩ってゆくんだ 就用這雙手為它點綴五彩斑斕 「腦漿」認めてくれる人がいなくても 即使得不到旁人的認同 「年」サマになる肩書きがなくても 即使不曾擁有像樣的地位 「合」僕らの小さな手は明日きっと 我們小小的雙手也一定 誰かを笑顔にできるから 能為明天的某人帶去笑容 「94」僕らの手には何もないけど 儘管我們的手中空無一物 かわりにつなぎあえるから 卻能因此緊緊相牽 「音+腦漿」ひとりきりで 當你一人時 「年+腦漿」迷わないで 請別迷茫 「合」どんな日もこの手を離さないから 因為我無論何時都不會放手 「年」君に見せたいものがあるんだ 我有件禮物想要呈現給你 孤獨な夜にもきっと 那是在孤獨難耐的夜晚 「音」遠くで輝き続ける 依然會在遠方閃閃發光的 「音+94+年」幾千の星を 滿天繁星
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