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- 喜多修平 Vocal Land 歌詞
- 喜多修平
- なぞる事を強いられるように人はありふれた言葉並べて
理想(ゆめ)追いかけてた情熱さえ塞ぎ凍らせてるの? 遷り変わる時代(とき)の流れにいつも自分らしさ奪われてく 失くさないで手にした希望(もの) 響き合える場所を
迷わず駆け出すのさ誇りを掲げ集い 輝く光へありのままどこまでも (あの空さえ飛べるから)
夢よ照らしてよ溢れる笑顔僕らの世界で 未(ま)だ誰も辿り著いた事の無い明日を描こう 夢を奏でてよやぶれた涙昨日に預けて いま心鳴らす悠久(とわ)に消えない想いを聲に…
真似る事を繰り返すうち一人交わす言葉も足りなくて 憧れ抱いた感情まで深く眠らせてるの? 孤獨に馴れてしまわぬように今日も紡ぐ絆を探してる 忘れないで信じた希望(もの) 響き逢える場所を
怯えず踏み出すのさ勇気を握り締めて 浮かべた光はありのままいつまでも (あの空さえ越えるから)
夢よ照らしてよ進化(すすみ)続ける僕らの世界で 未(ま)だ誰も見つけ出した事の無い扉を開こう 夢を葉えてよ今日より明日(あす)が喜び増すように いま心揺らす胸に刻んだ願いを聲に…
永遠(とわ)に照らしてよ僕らが創る夢見た世界で 未(ま)だ誰も巡り逢った事の無い奇跡を起こそう
夢よ照らしてよ溢れる笑顔僕らの世界で 未(ま)だ誰も辿り著いた事の無い未來(あした)を描こう 夢を奏でてよこぼれた涙過去(きのう)に預けて いま心響く一緒(とも)に重ねる想いを歌に…
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