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- HAIIRO DE ROSSI 月光睡蓮 歌詞
- HAIIRO DE ROSSI
- 香の香りに誘われてみたら
昔と今繋ぐ道はSmoke ロープを渡るかのような人生 から見れば問題は 蚊のように小さい こんな夜遅く孤獨と 驚く程に透き通る月が向き合う 濃くなる天を仰ぐ 奧の方に住む過去の記憶を辿る 徒歩一分100円の自販機で 語らったやたらと遅い時間に 再起不能かと挫折 一歩前に仲間と出會う 神の悪戯か いがみ合うなら 音楽じゃない 金ではかるなら 音楽じゃない 明日の光を追い求めて落とした 音が一瞬の時を止める 何処へ行くのかも分からず 真似事繰り返すそれが 最高だった ZZ productionに憧れ作ったCREWは 解散した今も根っこのBlues 睡蓮の咲く水面に月光 どこへ向かう おぼろげな映像 意味を求めると意味が薄まる 何かを探し魂が渦巻く 大都市ビルディング ネオンが銀河 その上に浮かぶ人々は睡蓮 文面では語れない數千の音が 運ぶ時代背景と文明 何も変わらない人の 在り方の不確かさよ 傘を流れる雨水の様に 流してくれ俺の不甲斐なさも ただの生活の中のペンダント トップぐらい些細だが 支えられているメンタル 助かる為には 丸まる事と言われようが 時に逆らうのも 大切だと信じ包囲網 からの逃避行繰り返す 限られた者に許される成功 だが成長は皆に訪れる 車椅子の子友達が押すのを 見てた駅前 通りの端 親の大事な友人が亡くなる 俺らも何年先に早きゃそうなる 著く先みな墓や火葬場 華やかそうなHeavenで また會おうな 出會う數いる離れる人 「現狀」から見りゃ皆 離れる人 ステンドグラスの配色や天候の様に ランダム故の憂い 不安な心をノートに留める 歌詞書く事は祈りと似ている 背伸びと共に 伸ばした理想 心まで屆くHow many soul 進化の犠牲は 殘酷過ぎて 無情と命の時間は 過ぎてく 意識纏う網膜の寸前 浮世絵の様に漂う水面 流れ著く先 個別の終點 漂流する絵図 月光睡蓮 血の繋がりより 濃い友情や 宗教より 確かな物の見方 求めた生き様になりたいなら 間違うな やりたい事の仕方 どう凝り固まるも自由 どう転んでもここは 青い空地球 涙ぐましいSuccessよりも 腹空かした貧乏人に降る 冷たい雨いつ止むのか 蜜みたく甘いラストは いつも秘密 暮れてく日 また増えていく死 必要か? BOY気が觸れてるフリ ステージで身內の 名前のシャウト 出來なきゃ現役すぐに終わるぞ 結果を出すと 重くなるタクト 葛藤と音のダイヤモンドダスト 背伸びと共に 伸ばした理想 心まで屆くHow many soul 進化の犠牲は 殘酷過ぎて 無情と命の時間は 過ぎてく 意識纏う網膜の寸前 浮世絵の様に漂う水面 流れ著く先 個別の終點 漂流する絵図 月光睡蓮 睡蓮の咲く水面に月光 どこへ向かう おぼろげな映像 意味を求めると意味が薄まる 何かを探し魂が渦巻く 大都市ビルディング ネオンが銀河 その上に浮かぶ人々は睡蓮 文面では語れない數千の音が 運ぶ時代背景と文明
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