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- SireN 你的幽霊 歌詞
- 初音ミク SireN
- 君の幽霊
Siren
窓から覗いた世界は 灰いろ雲、遠い空。 空いた部屋には誰もいないけど 過去が疼いて、音が止まらない。
ココロ徬徨う 空を見つめる 答えを探す。 何もできない 何もならない それでも行く。 ね、聞こえてますか? 覚えてますか? 一緒に過ごす日々を 星空へ捧げましょう。
星が降るあの日、 姿が現れる、 星屑に手を伸ばす。 もしも神様が本當にいるのなら せめて、せめてこの日を......
星が降る夜に、 まるてキセキのように、 銀河から光が溢れる。 綺麗に輝いた星空を切り裂いた 僕は 何もかも忘れない。 忘れない。
治せない傷から生まれてきた 「過去」と呼ばれる、君の幽霊。 気づいたらもう何年過ぎた、 自分を責めるのも止まらない。
ココロ徬徨う 光を集める 君を探す。 もう何もできない 何もならない それでも行く。 ね 聞こえてますか、 覚えてますか? 一緒に過ごす日々を 星空へ(生贄として)捧げましょう。
星が降る夜に、 まるてキセキのように、 銀河から光が溢れる。 もしも神様が本當にいるのなる、 せめて、せめてこの日を......
空が赤くなる、 もうすぐ朝だから、 君も空へ帰るかな。 君との記憶が星色に溶けそうだ もう、なにもかも
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