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- 嬋兒CHANER Tiny Light 歌詞
- 嬋兒CHANER
- 優しさに觸れて
指尖傳來你的溫柔 殘る溫度消えないまま 手中殘留的餘溫依舊揮之不去 「愛しい」と言えたら 若能直言出喜歡的心意 心は軽くなるかな? 心裡是否才能如釋重負 閉ざした扉の向こうで 在那緊閉門扉的另一邊 微かな聲が聴こえてる 似乎聽到了微弱的聲音 踏み出すことさえも出來ないから 但卻無法跨出去一步唯一能做的 孤獨に寄り添ってる 是一味地沉浸在孤獨之中 まだこの胸の中息づいたまま 一直存活在內心深處的感情 小さな燈火のような思いを 如渺小燈火般如此珍貴 風に打たれぬように雨に濡れないように 為了讓它不被風吹散不被雨淋濕 ずっと抱き締めてた 一直緊緊懷抱在心中 ただ真っ直ぐなまま願う強さも 無論是順從本心所願的堅強 泣き出しそうになる脆い自分も 亦或是泫然欲泣脆弱的自我 君がいなきゃ知らなかったんだよ 若非有你我都將無從知曉 偶然の中で運命を見つけた 當初偶然的一踏步命運注定你我相遇
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