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- 佐藤ひろ美 夏のファンタジア 歌詞
- 佐藤ひろ美
- あの日の僕ら無垢なまま
【那時候要是我們能】 いれたらよかったかな 【一直簡簡單單的是不是就好了】 誰かを想うということが「過ち」というのなら 【思念著誰就是「錯誤的」的意思的話…】
騒ぎ出す蟬たちの歌聲が 【蟬兒們嘰嘰喳喳的歌聲】 夏雲を誘うよ 【吸引著夏日雲彩】 特別な“今”だけの煌めきを 【只想將特別光輝的“此刻”】 ただ君と刻みたくて 【刻在你的身上】 遙かな時代(とき)の中 【在遙遠的歷史中】 受け継がれて來た掟に 【繼承下來的規律】 觸れたら戻れないとしても 【即使接觸到了也無法挽回】 あの日の僕ら無垢なまま 【那時候要是我們能】 いれたらよかったかな 【一直簡簡單單的是不是就好了】 誰かを想うということが「過ち」というのなら 【思念著誰就是「錯誤的」的意思的話…】 求めてはいけないひと夏の幻想 【不能追求到的是那夏之幻想】
いにしえの物語に隠れた 【遺失的古老故事】 美しい罪と約束 【美麗的罪惡與約定】 青さにほだされて 【被束縛的青空】 ふたり飛び込んだ陽炎 【彼此共同飛進那熱浪】 嵐が來ても君を守る 【就算暴雨來臨也守護著你】 この先僕らいつまでも 【之前的我們以後的我們】 一緒にいれるかな 【都會攜手共進】 人は弱いと知ったけど 【雖然知道生命是脆弱的、】 哀しくはないよね 【但請不要哀傷好嗎? 】 求めていたのは揺るぎない絆 【所追求的是那不可動搖的羈絆】
あの日の僕ら無垢なまま 【那時候要是我們能】 いれたらよかったかな 【一直簡簡單單的是不是就好了】 誰かを想うということが「過ち」というのなら 【思念著誰就是「錯誤的」的意思的話…】 この先僕らいつまでも 【之前的我們以後的我們】 一緒にいれるかな 【都會攜手共進】 人は弱いと知ったけど、哀しくはないよね 【雖然知道生命是脆弱的、但請不要哀傷好嗎? 】 求めていたのは 揺るぎない絆 【所追求的是 那不可動搖的羈絆】
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