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- 中島美嘉 雪の華 (Acoustic) 歌詞
- 中島美嘉
- のびた人陰を舗道にならべ
拉長的人影並列在街道上
夕闇のなかを君と歩いてる
在黃昏中與你漫步
手をつないでいつまでもずっと
手牽著手若能一直這樣
そばにいれたなら
永遠在你身邊
泣けちゃうくらい
便覺得眼淚都要掉下來
風が冷たくなって
風漸漸變冷
冬の匂いがした
傳來冬日的氣息
そろそろこの街に
這座城市也即將迎來
君と近付ける季節がくる
可以更加靠近你的季節
今年、最初の雪の華を
今年的第一朵雪花
ふたり寄り添って
我們相依相偎
眺めているこの瞬間に
靜靜眺望的這個時候
幸せがあふれだす
幸福洋溢
甘えとか弱さじゃない
不是撒嬌也不是軟弱
ただ、君を愛してる
我只是愛著你
心からそう思った
我從心底里這麼覺得
もし、君を失ったとしたなら
假如有一天我失去了你
星になって君を照らすだろう
那我大概會變成星星照亮你吧
笑顔も涙に濡れてる夜も
笑逐顏開也好潸然淚下的夜晚也好
いつもいつでもそばにいるよ
我永遠永遠在你身邊
今年、最初の雪の華を
今年的第一朵雪花
ふたり寄り添って
我們相依相偎
眺めているこの瞬間に
靜靜眺望的這個時候
幸せがあふれだす
幸福洋溢
甘えとか弱さじゃない
不是撒嬌也不是軟弱
ただ、君とずっと
我只是想和你一直
このまま一緒にいたい
像這樣在一起
素直にそう思える
自然地就這麼想了
この街に降り積もってく
在這座城市裡不斷積下的
真っ白な雪の華
純白的雪之花
ふたりの胸にそっと
在我們二人的心裡輕輕地
想い出を描くよ
繪出回憶
これからも君とずっと…
從此以後也與你直到永遠…
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