|
- 東京塔子 「Q」(Cover 鏡音リン) 歌詞
- 東京塔子
- どうしてよって駄々こねたって
どうしてもって理由つけたって どうでもいいこと知らないんだ どうにもならない知ってるんだ こうでもないって繰り返せば あーでもないって繰り返すよ どろどろになった夕焼けにさ 突き刺さる君の落とす影と 約束しようよ指切った さあ掻き鳴らせ証明の歌 淘汰されてく無限の問いに 今照らされるその答えを 知ったところでさ (ぱらっぱっぱっぱら) さよならを數えた 思い浮かぶ君の手 不恰好な背中を 思い切り蹴りあげた カーブした感情を僕ら それとなく受け止めてみたら どろどろになった手のひらにさ 小さな疑問が浮かびました こーでもないって繰り返せば あーでもないって繰り返すよ どろどろになった朝焼けがさ 突きつける僕の瞼の色 僕たちはいつもそばにいた さあ掻き亂せ衝動のまま 今吐き散らす言葉の中 きっと噓しかみつけられないから 知ったところでさ (ぱらっぱっぱっぱら) 僕らしか見えずに せぐりあげた思いは 言葉に出來ないまま 懸命に泣き喚く さよならを數えた 思い浮かぶ君の手 瞼に乗る雫を 鮮明に覚えてた 「今」の忘れ方を この歌のさ答えを 明日の歩き方を 僕達に教えてよ さあ掻き鳴らせ証明の歌 淘汰された僕の悲しみを 今思い知るその答えを ずっと抱きしめて (ぱらっぱっぱっぱら) ありがとうおやすみ おめでとうをあなたに さようならを僕らに これからもよろしくね 繰り返す答えを さよならのすべてを 思い知った感情を ひたすらに抱きしめて 繰り返す答えを さよならのすべてを 思い知った感情を ひたすらに抱きしめて
|
|
|