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- 松室政哉 海月 歌詞
- 松室政哉
- こんなに君のこと想えば想うほど苦しくなる
心中越是想你胸口愈發苦悶
この手伸ばせば觸れられるくらい近くにいても
即使伸出手能感到你的體溫
俯いた瞳から溢れてくその記憶を拭うために
想拭去你垂下雙眼時滴落的記憶
僕に出來ることずっと探してるんだ
我一直在尋找給予慰藉的方法
例えば夜の海に映る月明かりは
宛如靜夜中海面浮現的月光
波間に揺らいでも
即便在波谷輕輕搖盪
水平線まで明日への道を描いてくのさ
也能刻畫出水天界線未來的路
君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月
在你眼淚的海洋我是搖曳的海月
徬徨いながら■きながらも
身處徬徨與掙扎間
散らばった笑顔の欠片集めてく
默默收集你四處散落的微笑殘片
君が流した涙の海に光満ちるように
你眼淚的深海願每個角落都播撒月光
ただちっぽけな僕だとしても全て守りたいよ
如此渺小的我也想守護整片汪洋
いつの日か毎日に安らぎが戻った後も
或許以後每日恢復安寧
君の傍で同じ景色をずっと見つめてたいんだ
期待在你身旁仰望同樣的景色
例えば夜の海に映る月明かりは
宛如靜夜中海面浮現的月光
淡い輝きでも
散發著淡淡的月華
闇を掻き分けて遙か彼方を照らしてくのさ
撥弄湧動的暗流點亮遙遠的彼岸
君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月
在你眼淚的海洋我是搖曳的海月
初めて覗いた深い場所には
初次窺見淚的深海
斷ち切れない想いの欠片沈んでた
浸透了對你截不斷的情感
世界で一番小さな海を受け止めさせてよ
請讓我的心盛下那世上最小的海
失ってから気付くものなんて僕はいらないから
不想讓自己追悔莫及
君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月
在你眼淚的海洋我是搖曳的海月
徬徨いながら■きながらも
身處徬徨與掙扎間
散らばった笑顔の欠片集めてく
默默收集你四處散落的微笑殘片
君が流した涙の海に光満ちるように
你眼淚的深海願每個角落都播撒月光
ただちっぽけな僕だとしても全て守りたいよ
如此渺小的我也想守護整片汪洋
君が好きだから
因為我喜歡你
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