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- KENN 「面影草(オモカゲソウ)」 歌詞
- KENN
- 紅く濡れた時雨
凜然時雨浸濕赤紅 揺らめく鬼火 明滅鬼火幽幽搖曳 儚げに徬徨って 徬徨於鏡花水月之中 消えゆくの 消失殆盡 わかりあえない事象 仍不甚明晰的事象 ばかりじゃないからと “絕非僅僅如此” 眩いて 自言自語道 海の果て 若是面朝大海的盡頭 臨んだのなら 放眼望去 ひとつになれるかな 你我是否將融為一體 髪が馨り広がる 青絲芬芳蔓延無邊 君の優しさに包まれた微風 清風徐來裹雜柔情 満たされて 我已心滿意足 その手に誓う呪い 以這雙手起誓 ふたりを裂こうとも 即便你我分道揚鑣 そっと詰んだ千の面影草 將見證誓言的 託した証を 無聲無息繁茂滋長著的面影草 握り締め 緊握手中 淺い眠りの中 淺眠未安 赦し合えたの 囚禁於 相容れぬ運命に 無法相互救贖的 囚われて 宿命之中 出會い別離れ生き急ぎ 邂逅分離來去匆匆 同じ土に還りたい 渴望與你同歸故土 ふたりなら 你我二人 果たせるのかな 定能踐約 煌めく河の中で 波光粼粼的河面之上 夢が撥ね散りゆく 夢想升騰散落 どんなに強く 不論如何 想っていたとしても 強烈的想念 葉わずに 難以如願以償的 無數に沈下む想い 無數沉澱的思念 誰もが愛せずに 不會再愛上任何人 この瞳の中で 只想守護住 咲いた花だけを 你那雙眼眸中的 守りたい君を 繁花似錦 永遠に 直到永遠 フタリ鏡ニ 鏡中映照出 映シ合エバ 二人的身影 最後ノ別レ 那是最後的告別 頬を伝う切なさは 劃過臉頰的徹骨悲傷 胸に秘めた剣だから 化為埋藏於心的利劍 この手だけ 只有這雙手 離さないでよ 絕對不能放開 ひとつになれるかな 你我是否將融為一體 髪が馨り広がる 青絲芬芳蔓延無邊 君の優しさに 清風徐來 包まれた微風 裹雜柔情 満たされて 我已心滿意足 その手に誓う呪い 以這雙手起誓 ふたりを裂こうとも 即便你我分道揚鑣 そっと詰んだ千の面影草 將見證誓言的 託した証を 無聲無息繁茂滋長著的面影草 握り締め 緊握手中
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