|
|
- スピッツ 貓になりたい 歌詞
- スピッツ
- 燈りを消したまま話を続けたら
燈滅了繼續說著話
ガラスの向こう側で星がひとつ消えた
玻璃的對面一顆星星消失了
からまわりしながら通りを駆け抜けて
即使原地打轉也要努力向前
砕けるその時は君の名前だけ呼ぶよ
沮喪時只想喊你的名字
広すぎる霊園のそばのこのアパートは薄ぐもり
空曠的墓地旁公寓籠罩著薄霧
暖かい幻を見てた
看見了溫暖的幻影
貓になりたい君の腕の中
想要變成貓躺在你懷裡
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
寂寞的夜晚結束前一直懶在這裡
貓になりたい言葉ははかない
想要變成貓語言無力
消えないようにキズつけてあげるよ
就把爪子搭在你身上
目を閉じて浮かべた密やかな逃げ場所は
閉眼浮現的秘密花園
シチリアの浜辺の絵ハガキとよく似てた
如同西西里島海邊的明信片
砂ぼこりにまみれて歩く街は季節を嫌ってる
陷進沙子里街道滿是落葉
つくられた安らぎを捨てて
扔掉忐忑和不安
貓になりたい君の腕の中
想要變成貓躺在你懷裡
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
寂寞的夜晚結束前一直懶在這裡
貓になりたい言葉ははかない
想要變成貓語言無力
消えないようにキズつけてあげるよ
就把爪子搭在你身上
貓になりたい君の腕の中
想要變成貓躺在你懷裡
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
寂寞的夜晚結束前一直懶在這裡
貓になりたい言葉ははかない
想要變成貓語言無力
消えないようにキズつけてあげるよ
就把爪子搭在你身上
スピッツ「貓になりたい」
|
|
|
|
