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- 川井憲次 ふたたびの 歌詞
- 秦英二郎 川井憲次
西ネオンの溶け合う裹道で偶然にあなた 三年ぶりだわあの日から恨みもしたわ うろたえた素振りには昔の名殘り 目くばせで読めたのよあなたの心 ふたたびの夢はどうかしら ふたたびの愛はあるかしら くみ交わすお酒少しずつ 想い出ほぐしてくれそう 照れた瞳頬の感じ 変わらないあなたがいる負けそう戀心
少しやせたねと言うあなたうなずいた私 ずるいじゃないのと言う私うなずくあなた グラス越し遠い日のときめき映り 半分は許してる女の弱さ ふたたびの夢はどうかしら ふたたびの愛はあるかしら てのひら重ねた瞬間に 抑えた想いこみ上げる 涙よりも笑い顔で こたえたい私だけど負けそう戀心 ふたたびの夢はどうかしら ふたたびの愛はあるかしら てのひら重ねた瞬間に 抑えた想いこみ上げる 涙よりも笑い顔で こたえたい私だけど負けそう戀心
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