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- 伊禮亮 愛と人(朗読) 歌詞
- 伊禮亮
- いやに寒い朝
冰冷的早晨
夢にまで見た景色が
夢中遇見的景色
誰かのためになったと願わずにはいられない
如果要是為了某個人的話就無法不祈願了
僕は今日も歌う
我如今也在歌唱著
誰も見たことのない公園で
在無人知曉的公園裡
一人仕切り歌う
獨自一人歌唱著
その衝動は止められない
這種衝動我無法阻止掉
街を流れて行く
我在街上徘徊了下去
街は流れて行く
街道流逝而去了
悲しくはない
我並不感到悲傷
今歌がある
現在也在那裡歌唱著
人も鳥も蟲も空も宇宙も止められない
人類鳥兒昆蟲天空和宇宙停止了下來
たまに幹渉して行くだけ
只是偶爾干涉一下而已
ハッとして
突然
その時に意味を見え出した
當時的我看透了這種意義
この時が僕にとっての幸せなんだ
這段時間對我來說是幸福的
僕と人
我與人
僕だけのための愛が誰かに觸れて行く
只有我一個人的愛才會觸碰到別人
愛と人
愛與人
矛盾はいつもここに
矛盾總是會在這兒
世の中の正しさと僕の心
世上的正確性與我的心
所詮僕の気持ちの延長線にしかない
所詮這只是我心意的延續
と言い張る虛勢さえも愛しく
因為我連虛張聲勢也愛著
君を愛そう
愛上你吧
僕のために
為了我
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