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- 凜鴿 パレードParade 歌詞
- 凜鴿
身體深處喉嚨正下
身體の奧喉の真下
如果那裡存在心臟的話你一定在其中吧
心があるとするなら君はそこなんだろうから
雖然從很久以前就開始這麼想了
隨著歲月流逝你的容顏一定會被我忘卻
ずっと前からわかっていたけど
但我還是想弄明白從身體深處喉嚨之中
歳取れば君の顔も忘れてしまうからさ
吐露言語的那個瞬間啊
身體の奧喉の中で
若就這樣迎來黎明
言葉が出來る瞬間を僕は知りたいから
那些刻骨銘心的回憶
腦海中揮之不去的這首歌
このまま夜が明けたら
都請你不要忘記再銘記一小會兒就可以
這是我獨身一人的遊行
乾かないように想い出を
雖然從很久以前就開始這麼想了
失くさないようにこの歌を
你的指尖上大概棲居著神明大人吧
忘れないでもうちょっとだけでいい
但其實從比今天，比昨天，還要更加遙遠的過去的過去
一人ぼっちのパレードを
就開始這麼想了
身體深處喉嚨正下
ずっと前から思ってたけど
為了不把僅是模仿著你的詩的那些日子
君の指先の中にはたぶん神様が住んでいる
盡數忘記
今日、昨日よりずっと前から、ずっとその昔の昔から。
你消失後的此刻的溫度
わかるんだ
因為回憶刻骨銘心
因為這首歌揮之不去
身體の奧喉の真下
所以再一點點就可以再一下下就可以
君の書く詩をただ真似る日々を
這是我獨身一人的遊行
忘れないように
君のいない今の溫度を
乾かないような想い出で
失くせないでいたこの歌で
もう少しでいいもうちょっとだけでいい
一人ぼっちのパレードを
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