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- ちょむ Pray to Play 歌詞
- 結月ゆかり ちょむ
- 君と僕が紡いていた言葉さえも儚くて
一つ一つ伝いあげたこの淡い戀心 幾度となく繰り返して 摑んだのは痛みだけ なら少しに君の笑顔 ただ投げかけてほしい 氷のように溶け出してく 一途だった僕の心は 猜疑心で暗く染まり崩れてくよ どうか祈り屆け遙か君の元へ 深い闇を照らせ孤獨の果て いつか出會えるはず 信じこの身捧げ この希望のあかり消さずにいて 募る思い焦りだけだ 抱きつける強い力 いつだって觸れられるはず そう思い込んでいた わずかだけの罪を責めた 許されるべき証さえも 深淵へと投げ込んでた 悔いもせずに どうか祈り屆け遙か君の元へ 新たな道示せ輪廻の果て いつか消える定め 胸に隠したまま その笑顔で僕を救い出して レアリティの沼に溺れ 抜け出せぬ慾望のループ すべて溶かしそれでもなお 回し続ける どうか祈り屆け遙か君の元へ 深い闇を照らせ孤獨の果て いつか出會えるはず 信じこの身捧げ この希望のあかり消さずにいて
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