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- 森川智之 S.O.S-ΑtoΩ- 歌詞
- 森久保祥太郎 森川智之
「クククッ終わりの」 「―はじまりだ」 「貴様は最初で」 「最後の女」
読み解けない現実(もの)ばかり 差し出されて頭(こうべ)垂れる
思わず手を出した痛みにKnock on 連鎖してく悲劇を仰げば
何処に行っても誰に因っても 「私に安息の地など無いわ」と目を潤ませるなら
「死ぬまで」 「遊んでやるよ……」
Sir.culinderに詰めた原罪(つみ)を飲み乾せよ 絶対零度の中で系連(もつ)れたとしても 壊れた想いはNon continue? A(おれ)から(Ω(おまえ)へ) 繰り返し(送るよ) 血塗れの遭難信號(Signal) 首元で感じて
—S.O.S—
「まだまだ終わらせないぞ」
疵付けあう自傷ならば厭き厭きして忌みを嫌う なんなら首吊れば苦悩(ながい)がLight up 交尾してる番(つがい)を外せば
意味を知っても理由が分からず 「私は必要じゃないの違う?」と手を震わせるなら
「教えてやるよ」 「貴様の意味を… …」
Sir.surrenderを決めた愛は官能(かんじ)ない 失態覚悟の欲を曬しあえばいい 掠れた月へとRendezvous A(おれ)から(Ω(おまえ)へ) 繰り返し(送るよ) 血塗れた遭難信號(Signal) 首元で感じて
「クククッ貴様は」 「死ぬまで」 「吸われる運命」 「そうだろう?」
Sir.culinderに詰(す)めた原罪を飲み乾せよ 絶対零度の中で系連(もつ)れたとしても 壊れた想いはNon Continue?
Sir.surrenderを決めた愛は官能ない 失態覚悟の欲を曬(さら)しあえばいい 掠れた月へとRendezvous A(おれ)から( Ω(おまえ)へ) 繰り返し(送るよ) 血塗れの遭難信號(Signal) 首元で感じて
—S.O.S—
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