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- 西川貴教 ignited 歌詞
- 西川貴教
- 優しいその指が 終わりに觸れる時
當溫柔手指觸摸到終結 今だけ 君だけ 信じてもいいんだろう? 此時能否對你寄予信賴? 誰もが崩れてく願いを求め過ぎて 誰人都會崩潰因為過分的執念 自分が墮ちてゆく場所を捜してる 誰人都在找尋自己墜落的地點 傷つけて揺れるしかできないざわめく想いが僕らの真実なら 傷痕累累唯有動搖嘈雜思緒若是真實 壊れ合うから動けない 害怕相互傷害始終停留原地 淋しい羽根重ねて 身後寂寞翅膀小心翼翼收起 出逢う光のない時代の 將漆黑時代的炫目光彩 眩しさを視せて 向世人展現
每次凝視憂鬱眼神體會深情擁吻
心中便想永遠將你守護 哀しい眸のままで口吻けてしまう度 僅僅依靠心靈慰藉支撐前行孤獨旅途中有著迷失的世界 もっとずっともっとそっと守れる気がした 世事的變遷令人畏懼 心しか抱き締める物のない孤獨の途中で見失う世界がある 在陣陣激動心跳之後 変われる事が怖くなる 透過重重交織的火焰 深い鼓動の先に 能夠看到你我的永遠 交わす炎に描かれた 害怕相互傷害始終停留原地 永遠が視える 身後寂寞翅膀小心翼翼收起
將漆黑時代的炫目光彩
惟餘眼前 壊れ合うから動けない 不再懼怕改變一切的力量 淋しい羽根重ねて 在時時激動心跳之後 出逢う光のない時代の 透過重重交織的火焰 眩しさだけ 能夠把握你我的命運 変われる力恐れない 深い鼓動の先に 交わす炎よ描かれた 運命に屆け
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