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- 立花慎之介 微睡む月の夜のアリア 歌詞
- 立花慎之介
- 靜かな月明かり砂漠に降る
【靜謐的月光灑落在沙漠】
窓辺にはやさしき夢のカケラ降る
【窗邊溫柔的飄下夢的碎片】
さぁ、そう目を閉じ
【來吧，閉上眼睛】
銀の月のまどろみの揺り篭で眠りなさい
【在銀月假寐的搖籃之中入睡吧】
私の愛しい王子よ何も恐れずに
【我所深愛著的王子啊，無需畏懼任何事物】
もしもこの世界があなたを閉じ込めても
【倘若這個世界將妳關閉於其中】
愛している永遠に
【我會永遠地深愛著妳】
祈り続ける鍵が開くまで
【並且永遠為妳祈禱，直到禁錮之鎖開啟之時】
屆かぬぬくもりを焦がれる夜
【無法傳達溫暖的夜晚】
指先に殘るはただ夢のカケラ
【殘留在指尖上的唯有夢的碎片】
もし一度だけの淡い夢
【倘若這是月光編織唯有一次的朦朧之夢】
月光が紡ぐなら見せてくれ
【就讓我夢一次】
あなたをこの腕の中に抱きしめる夢を
【將你擁抱於這雙手臂的夢吧】
誰かこの痛みを眠りに解かしてくれ
【如若有誰可以讓我忘記疼痛】
ここでひとりまぼろしを
【並且也消除獨自擁著虛無】
抱いてあなたに焦がれる痛みを
【渴求著你的這份痛苦】
もしも夢の果てにあなたに出會えたなら
【若能與妳相會於夢的盡頭】
口付けよう何度ても
【讓我們無數次的熱吻】
そして永遠に離さずにいよう
【然後永遠的在一起不分離】
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