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- 中田祐矢 流るゝ風の如く ~和敬清寂~ 歌詞
- 中田祐矢
- 流るゝ風の如く道を歩いてゆきましょう
如流過的輕風一般向前路行走吧 留めることのできぬ一瞬を胸に留める為 為將這無法停留的一瞬留存心間
珍惜著...每一次微不足道的相遇 繰り返す小さな出會い…大切に 幾經反复便會變成重要的相遇 重ねれば大きな出會いになるのですね 那微笑彷彿無論何時都在眼前 目の前に微笑みが何時でも在るように 今天也請讓我來招待你吧 今日も持て成しましょう 美好的歲月與其相互映襯的
是人與人心生交織而成的景色 美しい日々、それは向かい合う 當我將寄託在一碗茶中的相思吟入歌中之時 人と人の心響き綾なす景色 清心祈願著能夠知心相敬
依依不捨的時間也終要結束 一椀の茶に込める想いを歌にする時 正是因此才感受到了愛意 心開き敬いあうことを清く願うのです 對你我結緣的所有送上我的謝意
在這離別的路上 名殘惜しい時間も軈(やが)て終わります 哪怕與同一個人幾度相遇 其(そ)れ故(ゆえ)に愛おしく感じるものですね 也比不過一生一次的相遇讓那一瞬變作永恆吧 結ばれた縁(えにし)の全てにありがとうを 正是櫻花的飄落...才令春日絢爛如此 贈り伝える道 沒有不經痛苦便能得到的東西願留存心間
如流過的輕風一般向前路行走吧 幾度(いくど)同じ人と出會っても 為將這與你們共創的一瞬永遠存於心間 一期一會、この一瞬を永遠(とわ)にしましょう 今日也在歌唱
桜、散るからこそ…春を彩れる様に 痛みなくして得るものはなし、胸に留めたくて
流るゝ風の如く道を歩いてゆきましょう 皆々様と創る一瞬を永遠(とわ)に留める為 今日も歌うのです
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