|
- 王木木san 物化時間 歌詞
- 家驊 峻川 王木木san
- 《物化時間》
女聲演唱:王木木san 旁白:峻川 編曲:家驊 錄音室:木衛二音頻工作室 錄音師:王木木峻川 伴奏混音:家驊 人聲修音混音:峻川 母帶:峻川 封面作畫:水陸兩棲Shinobi 視覺美工:水陸兩棲Shinobi
知識(ちしき)と感性(かんせい)堆積(たいせき)つむ 知識與感官堆積沉澱
無意味(むいみ)な価値観(かちかん)に成(な)ってしまった 形成了無意義的價值觀
記憶(きおく)が切開(せっかい)されたの瞬間(しゅんかん) 把記憶切開的瞬間
細胞(さいぼう)とひとつに融合(ゆうごう)する 和細胞合而為一
傷の感覚は繰り返して(きずのかんかくはくりかえして) 恢復的苦楚無法屏蔽
時間(じかん)の形(かたち)は五線譜(ごせんふ)みたい 時間的形狀看起來像五線譜一樣
(...見えた聲の波動......) (...聞こえた色彩の幻像......)
あ... そう...見(み)えた聲(こえ)の波動(はとう) 啊... 原來... 這就是聲音的波紋
そう...あと...聞(き)こえた色彩(しきさい)の幻像(げんぞう) 嗯...竟然...還有顏色的幻像
あ...また...不規則(ふきそく)なシグナル 呀. ..又是...無端閃爍的紅綠燈
そう...あと...息吹(いぶき)をよくとらえている 呵...依舊...不明所以地嘆息著......
|
|
|