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- Galileo Galilei 18 歌詞
- Galileo Galilei
無理やりに每日を 樂しく著飾ってみたり 噓笑い苦笑い その上からまた噓を飾る 味氣の無い造花の束 君にあげても答えはないし 張りぼての向こう側が 透けて見えちまったみたいだ 眠る前に君が瞼の裡に現れて 淚と本音の蓋を開けてしまう前に 18の誕生日 僕はきっと向こう側に 行ってしまうんだそれでも 何も變わりはしないよ 時間は止まらず僕らの背中を押していくさ
寒い秋滿月が 靜かな夜に浮かび上がって 僕の氣持ち君の氣持ち 全てが浮き彫りになった 上っ面だけの綺麗な言葉 いくらでも言えたりするけど そんなもん僕の辭書には 書いてないから安心しなよ 書いてないから安心しなよ あってないようなもんだったんだ 僕よりも先に君は氣づいていたみたいだ 18の誕生日 君と同じ目線で 滿月を見たいから背伸びをするよ 何も變わりはしないね 僕と君の氣持ち それから生まれてからの時間以外は ハッピ一バ一スデイ 窗邊に吹いてきた風が 蠟燭の火を消したら 迎えるハッピ一バ一スデイ君と笑う 僕らは少しずつ變わっていく Happy Birthday
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