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- デッドボールP 木枯らしの朝 歌詞
- 初音ミク デッドボールP
- ふぁ~あ、むにゃむにゃ。
呼啊~啊,唔嗯唔嗯。 第六彈,開始囉~。 鳥のさえずりで目が覚める 在鳥兒的啼叫聲中睜開雙眼 今日の朝ごはんはパン&Tea 今天的早餐是麵包&Tea 風に舞うスカート見え隠れするしましま 在風中飛舞的裙子若隱若現的條紋條紋 チラチラがイヤだから私はたくし上げる 因為討厭被偷看我直接掀起來了 木枯らしと落ち葉と 和冷風和落葉一同舞著的白白 共に舞うしましま寒くてもあなたの視線が 就算很冷你的視線 あったかい 還是好溫暖 風にありがとめくってくれて 對風說聲謝謝幫我掀了起來 あの人の心を釘づけいつでもしまを 緊緊釘住了那個人的心 愛でられるように私は布を投げ捨てる 希望條紋能夠一直被喜愛著我把布塊給高高拋起扔掉了 いつでも、いつまでも、眺めて 無論何時,無論何時,都請看著我 しましまぱん、しまぱんだね! 條紋條紋內褲,條紋的內褲! くまぱん邪道よ! 熊熊內褲是邪道! しましまぱん、しまぱんだね! 條紋條紋內褲,條紋的內褲! しろぱん邪道よ! 白色內褲是邪道! しまぱんさえあればいい 只要有條紋內褲就夠了 しまぱんは正義 條紋內褲就是正義 しましまぱん、しまぱんだね! 條紋條紋內褲,條紋的內褲! くろぱん邪道よ! 黑色內褲是邪道! しろぱん! 白色內褲! 雨に濡れるネクタイ 被雨水淋濕的領帶 かすかに見える木苺スケスケがイヤだから 隱約可見的木莓 傘をさすけど濡れる冬時雨凍る雨に濡れる木苺 因為討厭若隱若現的感覺雖然撐著傘卻淋濕了 寒くてもあなたの視線が 就算很冷你的視線還是好溫暖 あったかい雨にありがと濡らしてくれて 對雨說聲謝謝幫我淋濕身體 この胸の存在認めて 認同了這對胸部的存在 いつでも寄せて上げられるように 希望無論何時都能夠更加靠近 私は布を投げ捨てる近い未來のブラ夢見て 我把布塊給高高拋起扔掉了夢想著不遠未來的胸罩 朝の光の中たてすじ 在晨光之中一覽無遺 お尻おさえて階段上がろ 我遮著屁股走上樓梯
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