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- 大塚愛 Strawberry Jam 歌詞
- 大塚愛
- パンの匂い香る今朝には
瀰漫著麵包香味的早晨 テーブルの上にストロベリージャム 餐桌上擺著草莓果醬 顔に似合わず甘黨なあなたの好きなもの 是從外表看不出其實超愛甜食的你的最愛 ギリギリまでねむるあなたに 老是睡到最後一刻的你 ちこくするぞと起こしても 當我搖醒你說快要遲到咯 長いまつげかわいいねがおにあたしもたじたじ 你那長長的睫毛可愛的睡臉實在令我招架不了 あなたが好きなものは 你喜歡的東西 あたしも好きになっていくものね 也將成為我的最愛
無論何時只要和你在一起 いつだってあなたといると 快樂的感覺就越來越多 嬉しさが増していくよ 當你一如既往起來了以後 いつものように起きたらまず 帶著惺忪的睡眼別忘了給我一個吻喲 ねぼけながらあたしにキスしてネ 結果你究竟還是沒起床
虧我還幫你衝了熱乎乎的咖啡 結局まだ起きないあなた 你在裝睡嗎?是不是打算在我靠近時來嚇我? アツアツコーヒーもあるのに 我靠近你時睜開了眼睛 ねてるフリ?あたしが近づいた時おどかすつもり? 儘管我已猜到還是被嚇了一跳
哪怕再次投胎轉世 近づいてその目があいて 希望我倆還能再度相遇 やっぱりとわかってながらもおどろいた 每當新的一天到來
這樣的想法就會更堅定 もう1度生まれ変わっても 先來偷吃一點甜蜜蜜的草莓果醬 また2人出會いたいと想う 無論何時只要和你在一起 毎日が來るたびにきっと 快樂的感覺就越來越多 その想いはふえていくでしょう 當你一如既往起來了以後
帶著惺忪的睡眼別忘了給我一個吻喲 先につまみ食い甘い甘いストロベリージャム
いつだってあなたといると 嬉しさが増えていくよ いつものように起きたらまず ねぼけながらあたしにキスしてネ
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