|
- 秦基博 仰げば青空 歌詞
- 秦基博
即使見不到面 會えなくなってもずっと 還能一直 変わらないままで 像從前一樣嗎 いられるのかなって 直到最後我都沒能向你問明原委 なぜだか最後君に訊けなかった 天真殘存的春天 あどけなさ殘る春に 明白了愛的夏天 戀を知った夏 相互留下傷痕的秋天 傷つけ合った秋も 還有寂寞累積的冬天 寂しさ募る冬も 請別忘記 忘れないよ 抬頭仰望就是滿眼晴空 仰げば青空 不是結束而是開始 終わりじゃないはじまりにいるんだ 不說再見 さよならは言わない 鬆開彼此牽緊的手向前走 つないでいた手と手をほどいて今 花瓣飛舞飄落臉龐 歩き出す頬に散る花びら 我們迎著風踏上旅途 僕ら風の向こうへと旅立つ 等待著明天的微光 明日を待つ淡い光 回首的影子 振り返った影 我只告訴過你的那個夢 君だけに教えた 總有一天一定會到達 あの夢にいつかきっとたどり著くよ 抬頭仰望滿眼晴空 仰げば青空 放飛的心願能飛向任何地方 放つ願いどこへでもいけるんだ 不必告別 さよならはいらない 鬆開彼此牽緊的手向前走 つながってる手と手ほどけても今 嶄新的日子里花瓣飛舞 新しい日々に舞う花びら 我們只凝望著風的盡頭 僕ら風の向こうだけ見つめる 不說再見 さよならは言わない 牽著的手裡織就的未來 つないでいた手と手を紡いでく未來 花瓣飛舞飄落臉龐 歩き出す頬に散る花びら 我們迎著風踏上旅途 僕ら風の向こうへと旅立つ
|
|
|