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- いとうかなこ 孤高之魂魄 歌詞
- いとうかなこ
- 孤高之魂魄
(《塵骸魔京》より)
雲耶淚耶看月光更帯煙天空象牙色 愛耶哀耶我行行更行行天涯海角
命運如何?重逢時難君不見 咽淚聲細細吐露情思
花耶夢耶無情風吹不盡空虛人心裡 錯耶隔耶皓皓月照塵世面頬淚痕殘 敞開胸懐愁多知夜色為君発悲歌 從烏雲滿佈的天空裡滲出月色 花則必枯別離必有風也切切月光凜凜 無情地消失而去的生命之火
開始吧將振魂的祈禱傳遞到 花落時君心复寂寞往路途月有陰 將消逝而去的玉兔(月亮)與你重疊 命則必滅苦縁愛結心也淡淡思慮悠悠 即使是無法委曲求全的緣分 孤高之魂魄哀愁深嗚呼 將失去的心臟搖撼的呼吸
獻上孤高的魂魄 淀んだ空に滲む月の色 無情に移ろいゆく命の火
將消逝而去的玉兔(月亮)與你重疊 開けよ魂振りの祈り屆け 獻上孤高的魂魄
若是無法隱藏的傷痕在追求你的話 消えゆく玉兎に君を重ねよう 就算是臨終的別離 折り合えない縁としても 失去的碎片就連風也不知曉 無くした心を揺さぶる息差し 孤高之花盛開吧 孤高の魂捧ぐ鳴呼
Nec possum tecum vivere, nec sine te. Odi et amo. Nec sine te.Odi et amo.Odi et amo.
消えゆく玉兎に君を重ねよう 孤高の魂捧ぐ鳴呼
隠せぬ疵痕君が求むなら たとえ寛の別れとしても 無くした欠片は風さえ知らない 孤高の華咲けよ鳴呼
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