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- 下村陽子 落花流水 (Arrange ver.) 歌詞
- 下村陽子
- 編曲: 宮野幸子
その指先で見せる未來は
誰のためだというのでしょう
その美しい花が咲くのは
何のためだというのでしょうか
変える変わる剎那の中
翻弄されてく
泣きたくなる叫びたくなる
あなたに會いたくなる今すぐ
世界の果てに見える希望は
何かと引き換だったというの
その指先で描く未來は
誰のためだというのでしょう
心に焼き付く痛みはいつか
癒される時が來るのでしょうか
...
開か閉じる扉の向こう
探し続ける
觸れたくなる追いかけたくなる
あなたに會いたくなる今すぐ
夢に色葉はないと言うけど
並べ替えるのは意味があるの
その指先で描く未來は
輝く光を攜えてる
その美しい歌の響きは
心に刻まれた道標
次にあなたを見掛けたら
必ず捕まえこういうの
行かないでもう行かなくでもいい
ここがあたしの望んだ世界
その指先で変わる未來は
立ち向かうあなたはどこにいる
時の流れを彩ってる
誰も知らない奇跡がある
誰も知らない奇跡がある
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