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- n-buna 花と水飴、最終電車 歌詞
- 初音ミク n-buna
- 晴れた雲を見ていた
看著晴朗的雲朵 昨日夜空に重ねた青を 將昨日夜空中重疊的藍色 淺く影に隠れた 隱藏於淺淺的影子中 君の描いた空が消えない 你所描繪的天空無法消失
忘れたら君はいなくなるから 要是忘記的話你便會消失的 揺らいだ昨日を思い出せ 回想起搖曳的昨日吧 あの夏にいつか屆いたのなら 如果有一天能夠傳達到那個夏天的話 昨日に遠い遠い花束 為昨日獻上遙遠的遙遠的花束
花と水飴、最終電車 花與麥芽糖,末班電車
落ちた花を見ていた 看著落下的花朵 駅の傍クチナシの咲く 車站的附近綻放著梔子花 海の底を歩いた 走在海底 木漏れ日だけの浮かぶどこかで 在只有葉間陽光浮現的某處
夏の瀬に光る淡い火を見た 看著夏日淺灘上發光的淡淡火焰 白んで淺い淺い夜 泛白的淺淺的淺淺的夜晚 あの夏に君が笑っているだけ 在那個夏天你只是笑著而已 笑っているだけ 只是笑著而已
..music..
忘れたら君を思い出すから 要是忘記的話便會回想起你 揺らいで青い青い空 湛藍的湛藍的天空搖動著 あの夏にいつか屆いたのなら 如果有一天能夠傳達到那個夏天的話 昨日に淡い花束を 為昨日獻上淡淡的花束 忘れても 即便忘卻
..music..
この話はこれで終わりだ 這個故事到此便結束了 結局君を忘れないまま 最後我還是無法忘記你 少しずつ大人になっていく 漸漸地成長為大人 夏が終わるみたいに 就像夏日結束一般
一枚の花の絵を描いた 畫了一幅花的畫 そんなこの話の続きは 那般的這個故事的後續 きっときっと僕にしかわからない 一定一定只有我知道 僕だけしか知らない 除我以外無人知曉
終わり
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