|
- n-buna 花降らし 歌詞
- 初音ミク n-buna
- ❀花びらが宙に浮いた❀
❀舞った一足のサソダル❀ ❀與翩翩起舞的一雙涼鞋❀
❀身體ごと宙に浮いて❀ ❀身體於空中正漂浮著❀
❀飛んでしまえたら私は❀ ❀如若我也可飛翔於空中❀
はら✿ 飄落✿
はら✿ 飄落✿
はら✿ 飄落✿
❀一人で踴ってるだけ❀ ❀想獨自一人翩翩起舞❀
❀ただそれだけだ❀ ❀就只是這樣而已❀
——————————————
▷春先の空気が澄んでいたから ▷初春的空氣真的很清澈所以啊
▷赤いサソダルを屐いて ▷就已穿上了紅色的涼鞋
▷出かけた先のあの並木のことはあをたから聞いていた ▷在出了門以後的那一片樹蔭道上從你的口中得知了這些
▷桜が並ぶらしい ▷好像是成列的櫻花樹吧
▷顔を伏せるように歩く人が多いから嫌になって ▷即使因有許多人而不得不低下頭走路而感到討厭
▷そしたら飛んでいた桜が切に愉快に見えたから ▷然後那飛舞的櫻花看起來令人感到愉快所以
▷この道で踴ってやろう思った ▷不禁想在這路上翩翩起舞呢
タ ツ タ ラ タ ラ ツ タ ツ タ
▷足を運ぶ◁ ▷一直走著◁
タ ツ タ ラ タ ラ ツ タ ツ タ
▷音を鳴らす◁ ▷聲音響起了◁
タ ツ タ ラ タ ラ ツ タ ツ タ
▷春を踴るのさ◁ ▷舞於春日之中◁
『桜の下で』 『櫻花之下』
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
❀花びらが宙に浮いた❀ ❀花瓣於空中正漂浮著❀
❀舞った一足のサソダル❀ ❀與翩翩起舞的一雙涼鞋❀
❀身體ごと宙に浮いて❀ ❀身體於空中正漂浮著❀
❀飛んでしまえたら私は❀ ❀如若我也可飛翔於空中❀
はら✿ 飄落✿
はら✿ 飄落✿
はら✿ 飄落✿
❀一人で踴つてるだけ❀ ❀想獨自一人翩翩起舞❀
❀ただそれだけだ❀ ❀就只是這樣而已❀
➢ ➣ ➢ ➣ ➢
------------------------
➢ ➣ ➢ ➣ ➢
------------------------
➢ ➣ ➢ ➣ ➢
---- --------------------
➢ ➣ ➢ ➣ ➢
--------- ---------------
▷並木を拔けるほど歩く人の ▷對急步走過路邊樹的路人們
▷冷めた視線も気にならなくなる ▷所投以的冰冷的視線也毫不在意
◣足がもつれても◥ ◣即使雙腿不聽使喚◥ ◣髮が解けても何か楽しかった◥ ◣即使頭髮散開了卻感到很高興◥
║背を曲げて生きてる私じゃないみたいだ║ ║就好像不再是那個屈身而活的自己似的了║
❀花びらの落ち方にだって❀ ❀即便是花瓣落下時的模樣❀
❀あなたとの思い出が溢れる❀ ❀對你的回憶與思念滿溢而出❀
「うるさいくらいに私を覆うそれを 「我要將來自左右的噪聲都遮蓋掩掉 あなたに教えないと」 你所沒有教給我的事」
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
❁❁❁❁❁❁❁❁ ❁❁❁❁❁❁
►あなたの葬式を見た ►在你的葬禮上所見到
►なんてことのないアイロニー ►有一種不足為道的諷刺什麼的
►形だけ何か述べて通り過ぎ行く ►只形式上記述著些什麼就走過了
「あぁ私は」 「啊啊我啊」
はら✿ 飄落✿
はら✿ 飄落✿
はら✿ 飄落✿
❀一人俯いてるだけ❀ ❀只是一個人低下頭❀
❀ただそれだけだ❀ ❀就只是這樣而已❀
❀花びらが宙に浮いた❀ ❀花瓣於空中正漂浮著❀
❀舞った一足のサソダル❀ ❀與翩翩起舞的一雙涼鞋❀
❀貴方ごと宙に消えて❀ ❀你在空中將逐漸消失❀
❀行ってしまえたら私は❀ ❀只剩我一人獨自走向前❀
はら✿ 飄落✿
はら✿ 飄落✿
はら✿ 飄落✿
❀一人で踴ってるだけ❀ ❀想獨自一人翩翩起舞❀
❀式日を背に❀ ❀也不論日子❀
❀一人俯いてるだけ❀ ❀只是一個人低下頭❀
❀ただそれだけだ❀ ❀就只是這樣而已❀
- END-
|
|
|