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- Quintino & Blasterjaxx traumatic 歌詞
- Quintino & Blasterjaxx
- 原曲:ほおずきみたいに紅い魂,妖魔夜行
広がる闇に溶けた地平線 誰かが僕を手招く黃昏時 滲む空の果てを映すのは 満たされない孤獨な眼差し
待ち焦がれたのはこんな世界じゃなくて 叫びはこだまするけど 死に絶えた夢がいつか夜を包んで 光さえ飲み込み輝く
遙か彼方呼びかける聲やがて消えて見失っても 影を切り裂いて拓く運命のilluminant 鬼さんこちら手の鳴る方へかごめかごめいついつ出やる 月明かりの下星屑の欠片浴びて 明日を変えてく力、今ここで示すmidnight
ぼやけた殘像は胸に焼き付いて がんじがらめの役に立たない幻想 霞む色あせた遠い記憶は 痛みごと黒く塗りつぶす
憧れてるから求めてくんじゃなくて 自分で摑み取るもの 暴かれた噓が壊しかけた未來でも また初めから積み上げてく
言葉だけじゃ伝えきれない全て捨てて分かち合えたら 羽は舞い落ちてつなぐ時代のsearchlight 見えない聞けない何も怖くないたとえ戻れない定めでも ひとりじゃないから闇が照らすから翔べる 願い葉えてくまた二人ここで放つevening star
涙乾いても朝が來なくても 狂った時計のせいにして 絶望が彩る希望のサイクル 悪夢がまた始まる
遙か彼方呼びかける聲やがて消えて見失っても 影を切り裂いて拓く運命のilluminant 鬼さんこちら手の鳴る方へかごめかごめいついつ出やる 月明かりの下星屑の欠片浴びて 明日を変えてく力、今ここで示すmidnight
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