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- amu 501 歌詞
- amu
深藍的天空像是百合花的模樣
歌頌愛的鳥兒一直喋喋不休 藍深い空百合の花の様に 再會之時你歡笑的身影 再會之時逐漸消瘦的身體 愛唄う鳥いつも話続ける 從百花初綻的景色中走過
未盡的話語如今也全部捨棄 再會の度笑う君の姿と 在快要消失的房間裡
只有你在這裡彷彿虛幻 再會の度細くなる體と 用冰冷的手指道出再見 回頭看正是罪孽 咲き始めた風景を通り過ぎたね 不顧一切地說出喜歡你的話
看吧一如既往地你露出了笑容 途切れた言葉はもう今日に捨てた 只能痛苦地悲傷地嘆息著這無能為力的牢籠
與灰色共舞如今已經把感情封閉起來 消えかけてた部屋の中で 每次許下誓言都會夢見 君だけでは儚すぎて 幾度彎月如弓浮於夜空 冷えた指がまたねと告げ 幾度每日祈禱著不可能實現的願望 振り返るは罪 從百花繚亂的景色中走過
戛然而止的感情早已在過去捨棄 何もかも失って好きと言えば 遠處傳來的祭祀鼓樂 ほらいつまでも今だって君は笑うよ 終究都會消失的意識到以後哭泣起來 ただ切なくて悲しいと嘆くこの無力の鳥籠 小孩子哭泣的時候會被人摸摸頭
你也一定會...
在快要消失的房間裡
只有你在這裡彷彿虛幻 灰色と舞い今を閉ざしながら 用冰冷的手指道出再見
回頭看正是罪孽 毎回誓い夢を見ていました 不顧一切地說出喜歡你的話
看吧一如既往地你露出了笑容 何度目の空弓を浮かべる宵 只能痛苦地悲傷地嘆息著這無能為力的牢籠
何度目の日々無理を願いました
咲き亂れた風景を通り過ぎたね
途切れた心はもう過去に捨てた
遠い遠い祭囃子が いつか消えて気付いて泣いた 童が泣く頭を撫でる きっと君が
消えかけてた部屋の中で 君だけでは儚すぎて 冷えた指がじゃあねと告げて 振り返るは罪
何もかも失って好きと言えば ほらいつまでも今だって君は笑うよ ただ切なくて悲しいと嘆くこの無力の鳥籠
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