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- 許永生 とぎれた夜をつないで 歌詞
- 許永生
- とぎれた夜をつないで
連結截斷的夜 破曉之夜 黑夜破曉 收錄於《Over Joyed 》 閉じ込めている 被封閉起來的 思いはまだ 內心所想還是 君の名前を 無法忘記 忘れてない 你的名字 時の流れが 時間的流逝 救えるもの 能夠拯救的東西 ふたりはいつか 我們會不會有一天 気づくのかな 去注意到呢 愛しているのに 明明如此愛著你 心は深く苦しむけど 心中卻不斷深切地痛苦著 とぎれた夜をつないで 在夜晚結束時破曉 君を抱きしめているよ 我有將你擁住啊 覚めない夢にからだを埋め 讓醒不來的夢埋葬身體 さみしさが消えるように 彷彿寂寞會消失一樣 星が夜明けに 星被天明 溶けだす空 融化而開的上空 冷たい部屋で 在這冷寂的房間中 なにを見てる 張望著什麼 ときめきはなぜ 心上的悸動為何 傷がつくまで人を試す 要考驗人們直至受傷? どんなに離れていても 無論離開多遠 君を守っていたいよ 我都想要守護著你 思い出じゃない光がいつか 直到那不源自回憶的光芒在某一天 涙まで拭うように 能將眼淚擦拭那般 愛しているほど 有多麼的愛你 心は深く苦しむから 心中就會有多麼的痛苦 とぎれた夜をつないで 連接截斷的夜 君を抱きしめているよ 我將你擁入懷中 覚めない夢にからだを埋め 無法甦醒的夢境將身體淹沒 さみしさが消えるように 好像這樣就能不再寂寞一般 どんなに離れていても 無論和你分開的有多遠 君を守っていたいよ 我都想要保護你 思い出じゃない光がいつか 等到不需再用回憶的美好 涙まで拭うように 來擦拭自己的眼淚 覚めない夢に結ばれながら 被醒不來的夢緊緊地纏住 さみしさが消えるように 寂寞就像消失了一樣
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